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2006年10月

2006年10月23日 (月)

すべり台と伊勢エビ

Kyujitu1000uyotiasと一緒に行ったうだつの街並み、ホント良かった。
自分の地元のおもしろスポットを知らないってのはもったいないねぇって話になり、「トクシマ休日計画1000」という本を購入。

買って読んでみたら、知らないところがいっぱい。
公園もたくさんあって、グルメスポットも満載。


で、どこに行きたい?って子供に聞いたら「これ!」ということで、ロングなすべり台のある阿南市の福井ダム公園に行きました。

徳島県南部総合県民局のHPによると・・・総延長170mで滑ると音がするメロディーローラーや、スクエアトンネル、渦巻型ローラーなどの楽しい機能を多数取り付けた 滑り台とアスレチック広場からなる「メリー・ストリーム」があり、楽しく遊ぶ子供たちでにぎわいます。資料館では、福井町で記録した日本第2番目の降雨量 を人工雨で体験できます。    ・・・・とあります。これはおもしろそうだ!

Suberidaisita公園に到着。
下から見上げるとこんな感じ。上まで登っていきます。

上の子はさすが男の子。あっという間に登っていきます。

Tonneru4歳児はそろりそろり。




Suberidai 上から
ここから一気に滑り降りる・・・・とまではいきません。
途中に踊り場があって、一旦止まってコースを選べるようになってます。
けど、メロディローラーなんかなかったぞ。

飽きずに何回も上り下り・・・よくやるよ。


お昼過ぎてお腹すいたねぇって話になり・・・

Iseebi1 久々になんか旨いもん食べようぜってことで、やっぱりガイドブック見て30分ほど走って海沿いの「海賊料理磯」へ




ここは生け簀の伊勢エビやサザエなどをコンロで焼いて食べさせてくれる店です。
お店はイカダの上に作ってあり、波が来るとゆーらゆーら揺れて雰囲気満点です。


客は我々だけでした。
店のおばちゃんが引き上げた生け簀には伊勢エビがワサワサ入っておりました。


Iseebi2_1 6000円のコース×2人前
伊勢エビ×2と大アサリ×8、サザエ×4で豪華です。




コンロで焼きます。大アサリはバターを落として醤油とみりんを垂らします。
サザエは焼けた頃に醤油とお酒をちょいと。
うま~い。

いよいよ伊勢エビに突入。ここで物静かでせっせと働くオバチャンと対照的に、ぼんやり見ていたご主人であろうオッチャンの指南が入ります。


「そんなに動かさんでも焼けるわ。じっと置いとき。」
「まだまだ。」
「伊勢エビはなかなか焼けん。これから20分くらい焼いてひっくり返す。それから5分焼いたぐらいがちょうどええんじゃ」


なるほど・・・甲羅が焼けて赤くなってきてるけど、中までよく火を通せってことなのね。と素直にオッチャンの指南を受けてると・・・・オッチャンはどっかに行ってしまいました。



まだかなぁ・・・・早く焼けないかなぁって待ってるとオバチャン登場
「あ~ぁ焼きすぎじゃ」


え、でもさっきオッチャンが20分焼けって・・・・「もう、しゃぁないなぁ」


まぁ、足は黒こげになってましたが、肝心の中身はそりゃ~旨かったです。



このあと、天然ハマチの刺身にアラの味噌汁とご飯がでてきました。

息子と私はご飯を2杯ずつ。


アルコール無しなので、ご飯と味噌汁は貝と伊勢エビと一緒に食べたかったなぁ。
おいしかったのですが、もう一度行くかといわれれば・・・・・・です。
あの内容で6000円はちと高いか?それにオッチャンの指南は・・・あれはやめた方がいいなぁ。

でも家族で楽しい休日になりました。
次はどこに行こう?

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2006年10月18日 (水)

秋晴れ

秋晴れのきもちいい一日でした。
夕日に照らされながらトラで隣県に出張。

最近C3ばかりに乗ってたのでトラは久しぶりです。
Sモードで高松道を爆走爆走・・・絶好調です。
改めてこの車ホントに気持ちいいなぁって実感しました。

高松法務局寒川出張所にて
Imgp0731
田んぼの真ん中の法務局・・・
低い山々が点在するのは香川県ならではの風景です。

いろんなところに行ってますが、概ね田舎の役所はのんびりしていて好きです。

早く終わったので、子供のサッカー教室を参観。
このあと真っ暗になってもやってました。コーチの方々お疲れ様でした。

Imgp0732

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2006年10月 6日 (金)

うだつの街並み

大学以来の悪友uyotiasが西日本ほとんど半分以上ツーリング?の帰り道に我が家に遊びに来てくれました。

前日の夜は可夢庵で日本酒を楽しむ。
ここの日本酒はほんとうにおすすめです。

で、翌朝早くから息子におこされた彼は、サッカー、一輪車などの相手をしてくれて、うちのばあちゃんのお墓参りまでしてくれました。ありがとう。

Ichirinsha 子供ってすごい。





荷物を取りに行ったり、うどんを食べたり、駅にサングラスを忘れたりで、午後も3時を過ぎて美馬市脇町のうだつの街並みに到着。


そこは・・・

往事脇町の中心は南町で、約430mは明治以前の本通りであった。

1585年阿波藩主となった蜂須賀家政は、第一家老稲田植元を阿北の要衝脇町城代として配した。植元は阿波藍を奨励し、藍商を中心とした商人の町とした。

古い商家の面影を伝える本瓦ぶき、塗り籠め壁の重厚な家々が軒を連ねている。
隣家との境の2階の壁面には、「うだつ」という火よけ壁を持つ家が多く、日本でも珍しい古い街並みである。
また茶の子町は、壁に囲まれた静かな落ち着いた雰囲気である。


~美馬市脇町産業観光室のパンフレットより~

というところです。

Setumei_1うだつについての説明があります。



Udatu うだつはこんな感じ。うだつの上がるオトコになりたい・・・。


うだつの後ろに見える白い窓は、むしこ窓(虫籠窓)といって、木枠の窓に練り土に漆喰を塗り固め、盗難よけ、また明かり取りと風通しを良くするために作られた窓だそうです。

Machinami_1 Udatumatinami_2Udatumatinami2_3



うだつの街並み

人があんまりいなくて、変に観光地化されてないのがいいです。
空き家もありますが、実際に住まわれている家もあって、生活のニオイがします。

開け放した玄関の中をちらっと覗くと、近所の旦那衆が集まって麻雀大会をやっておりました(笑)。


饅頭屋(上の写真の真ん中のお店)の店頭にはラムネが並んでます。

「ああ、ラムネ売ってるんだ・・・懐かしいなぁ、久しく飲んでないなぁ・・・」って思いながら、通り過ぎてしばらく歩いたときuyotiasがふいに「今ラムネ売ってたよな」。

おお、気がついてたのか。「飲んでく?」「おおいいねぇ」ってことで引き返して一休み。

なんだ、お互い飲みたかったんだな。

おみやげに麦だんごを購入。素朴な味です。


Ponpu

文化10年の札のあるポンプ。外国製らしいですが、高そうで当時の商家の勢いを感じさせます。
ちなみに、文化っていつよ?って方は、下の続きをご参照下さい。



Post

 

明治期の郵便ポスト

レプリカだとは思いますが、ここで使われています。


Yoshidake1 吉田家住宅の船着場から
寛政4年(1793)に建てられ、脇町最大の床面積をもつかつての藍商人の家。
かつてはここから船荷の積み卸しをしていたそうです。

ちなみに一昨年の台風23号の洪水はこの石垣の上まできたそうな。

Yoshidake2 Funatukiba
船着場の裏から




Yoshidake3
吉田家住宅内部。部屋数は25!
梁の太さと造りの重厚さに圧倒されます。
金かかってるなぁ~って素直に感心します。

Tansu
別の商家にあった鎌倉彫のたんす。



Kaidan
階段下にこしらえた収納



Aigame
藍染め用の甕




地元にこんな素晴らしい街並みがあることを再認識させられました。
今度は古い街並み巡りもいいなぁ。

ところで、文化から明治までの元号の流れは

こちら↓

続きを読む "うだつの街並み"

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